性病検査

性病検査ルールに従った検査です

日本国内の性病感染者増加に伴い実施される定期的な性病検査対応です。

性病検査証明書発行します

検査表は2枚発行します。

性病検査主な項目

HIV

Human Immunodeficiency Virus(ヒト免疫不全ウイルス)感染の有無を調べる。
このHIVに感染するとエイズ(AIDS:Acquired Immuno-Deficiency Syndrome、後天性免疫不全症候群)になる。
膣性交及び直腸性交(アナルセックス)、オーラルセックスにより感染する。
母子感染、血液感染を起こす。

淋病

性器への淋菌感染の有無を調べる。
膣性交及び直腸性交(アナルセックス)、オーラルセックスにより感染する。
特に女性の場合、無症状で経過することが多いため注意が必要。
放置すると菌が骨盤内の膜、卵巣、卵管に進み、内臓の炎症、不妊症、子宮外妊娠に発展することもある。
性交以外では母子感染(淋菌性眼炎)を起こします。
無症状でもパートナーへの感染を起こす。

咽頭淋病

咽頭への淋菌感染の有無を調べる。
咽頭炎を起こすこともあるが、無症状のことが多い。
オーラルセックスをしなくてもキスで感染する可能性あり。

クラミジア

性器へのクラミジアの感染の有無を調べる。
膣性交及び直腸性交(アナルセックス)、オーラルセックスにより感染する。
日本でもっとも感染者の多い性感染症。
男性の5割、女性の8割が無症状。
妊婦の感染率が3~5%と気づかないまま妊娠するケースも多い。
性交以外では母子感染(結膜炎・肺炎)を起こします。

咽頭クラミジア

咽頭へのクラミジアの感染の有無を調べる。
オーラルセックスをしなくてもキスで感染する可能性あり。

梅毒(Tp法・RPR法)

梅毒への感染の有無を調べます。
膣性交及び直腸性交(アナルセックス)、オーラルセックスにより感染する。
口腔内に症状がある場合はキスでも感染を起こす。
母子感染(先天性梅毒)、血液感染を起こす。
初期症状が収まっても、治癒したわけではないので注意。

B型肝炎

B型肝炎ウィルス(HBV)への感染の有無を調べます。
膣性交及び直腸性交(アナルセックス)、オーラルセックスにより感染する。
潜伏期間は1~2か月程度。
全身倦怠、食欲がない、濃い色の尿が出る、発熱、黄疸などの症状が1/3程度の感染者に出る。
2~3ヶ月で自然治癒することがほとんど。

性病検査各項目の費用

検査項目 検査料金
HIV 2,550円
淋菌 3,600円
咽頭淋菌 3,600円
クラミジア 3,600円
咽頭クラミジア 3,600円
梅毒(Tp法・RPR法) 2,000円
B型肝炎 2,050円
C型肝炎 2,400円
カンジタ 1,000円
トリコモナス 1,400円
初診料 5,000円

検査結果が出るには3~5日程度かかります。提出期限をご確認ください。